大量の飲酒で脳が縮む!?お酒と脳萎縮の意外な関係

会社の飲み会でー
大切な仲間たちとー
それ以外にも、
ストレスが溜まった時や眠れない夜に、
自宅でひとりしっぽりー
お酒を飲むという方は
少なくないと思います。

しかし、飲酒も量が過ぎれば
健康を害するということは、
皆さんもご存知ですよね。

今回は、
そんなお酒が「脳」に与える影響について
お話ししたいと思います。


目次

飲み続けると脳が萎縮する?

連日の大量飲酒は、
脳の萎縮を招くことが分かっています。

アルコールによって
脳の神経細胞が障害を受け
死滅してしまうことで、
脳の容積が小さくなり、
萎縮が起こると考えられています。

脳の萎縮は
加齢とともに誰にでも起こり得ますが、
アルコールの大量摂取は、
若い年齢から脳の萎縮を
進行させるという研究結果が
国内外で報告されています。


前頭葉の萎縮

アルコールによる脳萎縮は、
特に前頭葉に多く見られると
言われています。

前頭葉は、
・物事の判断
・意志決定
・感情のコントロール
・衝動の抑制

などを司る大切な部位です。

前頭葉に萎縮が起こると、
正しい判断がしづらくなったり、
感情の起伏が激しくなったり、
我慢がきかなくなるといった
変化が起こりやすくなります。


海馬の萎縮

さらに、飲酒量が多い人ほど、
海馬の萎縮リスクが高まることも
研究で分かっています。

海馬は、
・記憶をつかさどる
・空間認知に関わる
重要な部分です。

海馬が萎縮すると、
物忘れが増えたり、
記憶力の低下が起こりやすくなります。

脳の萎縮が進行すると、
将来的に認知症のリスクが
高まる可能性も指摘されています。


脳は簡単には再生しない

私たちの体は、
指を切ったり、骨折したりしても、
時間が経てば治りますよね。

これは、
細胞が分裂して
組織を修復・再生してくれるからです。

しかし、脳は違います。

脳の神経細胞は、
再生能力が非常に乏しい組織で、
基本的には増えないと言われています。

そのため、
大量のアルコール摂取によって
神経細胞が障害を受け、
その数が減ってしまうと、
若い頃から脳の萎縮が目立つようになり、
脳の機能低下につながってしまうのです。


「百薬の長」にするために

お酒は「百薬の長」とも言われ、
適量であれば、
血行促進やストレス緩和など
良い面もあります。

しかし、飲み方を誤ると、
「万病の元」にもなり得ます。

また、脳の萎縮は、
アルコールだけでなく、
慢性的なストレスによっても
引き起こされる可能性がある
という研究結果もあります。

ストレス発散の手段として
お酒を選ぶのも一つですが、
体をゆるめ、心を休める時間も
とても大切です。


ストレスが溜まった時、
なかなか眠れない日が続いた時、
お酒だけに頼らず
体と心をリセットする時間を
取り入れてみませんか?

定期的に体をほぐしたり、
オイルトリートメントなどで
深くリラックスすることで、
自律神経が整い、
ストレスの軽減にもつながります。

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▶︎ 次のコラムは、『自分で出来るバストケア』についてお伝えします。

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