【姿勢・運動指導メニューにも活かせる】“骨の貯金”を知っていますか?|骨粗鬆症予防と骨ケアの基礎知識

― 将来の健康を左右する“骨づくり”は若いうちから始まっている ―

お客様から、

「最近、骨密度が気になる」
「将来の骨粗鬆症が不安」
「姿勢や運動不足が気になる」

そんな声を聞くことはありませんか?

近年は、

・高齢化
・運動不足
・栄養バランスの乱れ
・女性の健康意識向上

などを背景に、
“骨の健康”への関心も高まっています。

特に女性は、
閉経後に骨量が急激に低下しやすいことから、
若いうちからの“骨の貯金”が重要だと言われています。

今回は、
施術提案や健康サポートにも活かしやすい
「骨粗鬆症予防」と
“骨の貯金”について解説していきます。

目次

骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、
骨がもろくなり、
骨折しやすくなる状態のことです。

特に、

・背骨
・手首
・股関節

などは骨折リスクが高く、
転倒による大きなケガにつながることもあります。

高齢期に多いイメージがありますが、
実は“若い頃の生活習慣”が大きく関わっています。

“骨の量”は若いうちに決まる

人間の骨量は、
20歳前後でピークを迎えると言われています。

このピーク時の骨量を、
「最大骨量」と呼びます。

つまり、
若いうちにどれだけ骨量を増やせるかが、
将来の骨の強さを左右するということです。

これがよく言われる
“骨の貯金”です。

なぜ“骨の貯金”が重要なのか?

骨量は、

・10代後半〜20代でピーク
・40代頃まで維持
・その後徐々に低下

していきます。

特に女性は、
閉経後に女性ホルモンの影響で
骨量が急激に低下しやすくなります。

つまり、
若いうちにしっかり骨量を高めておくことで、
将来の骨粗鬆症リスク軽減につながるのです。

骨ケア提案にも活かせる|骨を丈夫にする栄養素① カルシウム

カルシウムは、
骨や歯を作る重要な栄養素です。

多く含まれる食品

・牛乳
・ヨーグルト
・チーズ
・小魚
・小松菜
・豆腐

など。

提案ポイント

最近は、

・食事量不足
・偏食
・加工食品中心

などによって、
カルシウム不足の方も増えていると言われています。

特に女性や成長期のお子様では、
意識的な摂取が重要です。

骨ケア提案にも活かせる|骨を丈夫にする栄養素② ビタミンD

ビタミンDは、
カルシウム吸収を助ける栄養素です。

多く含まれる食品

・鮭
・うなぎ
・しらす
・きのこ類

など。

さらに、
日光を浴びることでも体内生成されます。

提案ポイント

・軽い散歩
・朝の外出
・適度な運動

なども、
骨ケア提案と非常に相性が良い内容です。

“骨ケア”は姿勢・運動指導とも相性が良い

骨の健康は、
栄養だけでなく

・筋力
・姿勢
・運動習慣

とも深く関わっています。

特に最近は、

・猫背
・運動不足
・デスクワーク中心生活

などによって、
骨や筋肉へ偏った負担がかかるケースも増えています。

そのため、

・姿勢改善
・ストレッチ
・体幹トレーニング
・ボディケア

などと組み合わせた提案も非常に相性が良いテーマです。

“将来の健康づくり”は継続提案につながりやすい

骨ケアは、
すぐに変化を感じるテーマではありません。

だからこそ、

・日常習慣
・姿勢
・運動
・食事

を含めた
“継続型サポート”との相性が非常に良い分野です。

特に、

「今のうちに整えておきたい」
「将来も元気に動きたい」

というニーズは、
年齢問わず増えています。

“整える施術”は、健康づくりの土台にもなる

骨や筋肉への負担軽減には、

・姿勢
・体の使い方
・巡り
・柔軟性

なども重要です。

そのため、
ボディケアやストレッチなど、
“整える施術”との相性も非常に良いテーマです。

レンタルサロンANYTONE秋葉原は、現役セラピスト設計のレンタルサロン

レンタルサロンANYTONE秋葉原 は、
実際に施術を行う現役セラピストの視点をもとに設計されたレンタルサロンです。

特に、

・ボディケア
・ストレッチ
・姿勢改善施術
・健康サポート系メニュー

など、“体を整える施術”との相性も非常に良い空間設計を意識しています。

「健康系メニューを強化したい」
「継続提案しやすいテーマを増やしたい」
「安心して施術できる空間を探している」

そんな施術者様は、ぜひ一度ご利用ください。

ご予約・空き状況の確認はLINEからお気軽にどうぞ。


▶︎ 次のコラムは、『飲酒が引き起こす首こり肩こり対策』についてお伝えします。

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